ダッシュボタンで出退勤管理
こんばんは。
最近応用情報の勉強しているのですが、メリハリがなくなってきたため何か作ろうと思いました。
そこで、昔に流行ったダッシュボタンで何か作ろうと思いました。(個人的見解です笑)
前々からダッシュボタンで何か作りたいと思ってたんですよね。
そこで、タイトルにもあるとおり「出退勤」ボタンを作ろうと思いました。
なぜ、出退勤ボタンかというと、自分がこの学生生活中にいったいどれだけの時間を研究室に捧げたかを記録したいと思ったからです笑
さてアーキテクチャなんですけど、お風呂に入りながら思いつきで考えました。
GSSはGoogle Spread Sheetです。
API GatewayとLambdaはAWSです。(無料で使えるのかな?🤔)
S3とかDBとか使ってwebアプリケーションとしてグラフで可視化とかしてみたいけど、とりあえず(難しそうやし😂)GSSで作成していこう。
それではやっていきたいと思います。
今回は、とりあえずダッシュボタンでSlackに送信するといった挙動の確認を行いました。
以下のサイトを参考に作成しました。
Amazon Dash ButtonをただのIoTボタンとして使う - Qiita
またコードは以下のものを利用させていただきました。
GitHub - maddox/dasher: 🔘 A simple way to bridge your Amazon Dash buttons to HTTP services
なんか「このレポジトリはもう開発してないぜー!」的なことを言ってますが、とりあえずこれを元に作成していきたいと思います。
注意点としては、このリポジトリをクローンした後、npm iを忘れずに行うくらいです。
続いてSlackのWebhookを作成します。
結果は以下です。
とりあえず、無事にダッシュボタンで送信できました。
このSlack通知に関しては以前やったことがあったので比較的すんなりといけました。
というわけで、こんな感じで少しずつ作成していこうと思います。
それでは今日はこの辺で👋